GOFOODとnoshのメニューと料金(価格)の違いを徹底比較!減量ダイエットにおすすめは〇〇!

『GOFOOD(ゴーフード)』と『nosh(ナッシュ)』は共に、電子レンジで温めるだけで味わえ、健康をサポートする食事を提供している宅配食事サービスです。

 

どちらの会社も、低糖質・低カロリーの健康的なメニューを扱っており、SNSを中心に人気を博しています。

 

そんなGOFOODとnoshには、どういった特徴の違いがあるのでしょうか?

また両社との料金や送料、注文・支払い方法にどれほどの違いがあるのでしょうか?

 

そこで今回は、GOFOODとnoshの違いを「料金・送料」「容器サイズ」「メニュー」「注文・支払い方法」の項目で比較し、どんな方におすすめなのかを解説します。

そのほか、GOFOODとnoshに関する口コミ・評判の紹介と共に、両社をお得に試す方法にも触れているので、併せて参考にしてみてください。

GOFOODとnoshの特徴の違い

企業名 GOFOOD(ゴーフード) nosh(ナッシュ)
メニュー数(※) 23品目 76品目
糖質量 20g以下 30g以下
主食 ・ダイズライス付きメニュー
・ゴーブレッド(パン)
・ご飯付きのメニュー
・パン(単品)
購入プラン 定期購入のみ
・5食セット
・10食セット
・20食セット
(20食は2回目以降から注文可)
定期購入のみ
・6食セット
・8食セット
・10食セット
・20食セット
(20食は2回目以降から注文可)
1食あたり(税込) 656円~ 698円~
送料(税込) 940円~ 935円~
お試しセット なし なし
支払い方法 ・クレジットカード
・Amazon Pay
・クロネコ代金後払い
クレジットカードのみ

(※)2022年2月現在

GOFOODとnoshの料金・送料を比較

企業名 GOFOOD(ゴーフード) nosh(ナッシュ)
料金(税込) ・5食セット :3,280円
・10食セット:5,980円
・20食セット:11,960円
・6食セット :4,190円
・8食セット :4,990円
・10食セット:5,990円
・20食セット:11,836円
1食あたり(税込) ・5食セット :656円
・10食セット:598円
・20食セット:598円
・6食セット :698円
・8食セット :624円
・10食セット:599円
・20食セット:593円
送料(配送エリア別) ・北海道エリア:2,170円
(20食セットの場合980円)
・北東北エリア:1,350円
・南東北エリア:1,240円
・関東エリア :1,080円
・信越エリア :1,100円
・北陸エリア :1,000円
・中部エリア :1,000円
・関西エリア :940円
・中国エリア :1,000円
・四国エリア :1,000円
・九州エリア :1,100円
・沖縄エリア :2,170円
(20食セットの場合980円)
・北海道エリア:2,167円
・北東北エリア:1,353円
・南東北エリア:1,243円
・関東エリア :1,078円
・信越エリア :1,100円
・北陸エリア :1,001円
・中部エリア :1,101円
・関西エリア :935円
・中国エリア :1,001円
・四国エリア :1,001円
・九州エリア :1,100円
・沖縄エリア :2,167円
割引制度 あり
・GOFOOD Member
・割引クーポン
・お友達紹介特典
あり
・nosh Club
・お友達紹介特典
・再開促進クーポン
・初回限定300円OFF

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GOFOODとnoshの量・サイズを比較

企業名 GOFOOD(ゴーフード) nosh(ナッシュ)
容器サイズ 縦 :15cm
横 :20cm
高さ:4cm
縦 :16.5cm
横 :18cm
高さ:4.5cm

 

両社で公式に発表されている容器サイズを比べたところ、GOFOODは長方形、noshはやや正方形の形をしています。

この場合、気になるのは「どちらが冷凍庫に保存しやすいか?」になってくると思います。

 

SNSやブログ等で見る限り、「料金が安くなる」「ひとり暮らし用の冷凍庫でも入る数」ということで、比較的10食セットの注文をおすすめしているところが多いです。

 

加えて両社とも、内容物が混ざってしまうことを防ぐ理由で、“平積み”を推奨しています。

そのため、ひとり暮らし用の冷凍庫に10食分を平積みで保存する場合、正方形でコンパクトにまとまりやすいため、noshの方が保存しやすいと考えられます。

 

ただし、冷凍庫の形・容量・内容物は各家庭や個人で異なるため上記の表を参考に、自身に合った容器サイズの検討をおすすめします。

GOFOODとnoshのメニューを比較

企業名 GOFOOD(ゴーフード) nosh(ナッシュ)
メニュー数 23品目 76品目

 

両社のメニュー数を比較すると、noshの方がGOFOODに比べて3倍以上ものメニューがあり、利用し続けても飽きがきにくいように感じます。

 

ただし、GOFOODは2022年にサービスを開始した会社ということで、現在は徐々にメニュー数を増やしている段階です。

 

どちらも低糖質・低カロリーのメニューではありますが、GOFOODでは糖質制限の専門医を顧問に招き、医学的根拠に基づいた糖質制限メニューを共同開発しています。

 

そのため、気軽なダイエットや食生活の改善なら「nosh」、ダイエットや糖尿病対策など徹底的に糖質制限したいなら「GOFOOD」という感じで、目的によって使い分けるといいでしょう。

GOFOODとnoshの注文・支払い方法を比較

注文方法

GOFOOD・noshの両社とも、基本的には「定期注文」しか受け付けていません。

「都度注文」は、GOFOODで2021年11月頃までは受け付けていたのですが、方針転換により現在は利用できません。

 

ただし、両社とも注文回数に縛りを設けていないため、注文をした直後に定期購入の“停止手続き”をすることで、都度購入の形をとれる方法があります。

 

しかし、この方法の場合「定期購入よりも値段が高くなる」というデメリットがあります。

加えて、両社とも「お試しセット」というような商品がありません。

 

従って両社で都度購入する場合は、初回注文の“お試し目的”のみに留めておくことをおすすめします。

 

初回注文であれば、両社とも友達紹介などのクーポンコードを経由することで、お得に購入することができます。

 

そのため”お試し”で利用したい場合は、まず初回注文時にクーポン等を使って購入し、直後に定期購入の停止手続きをします。

 

あとは、商品やサービスを体験して気に入ったら定期購入を再開、という方法にすると良いでしょう。

支払方法

企業名 GOFOOD(ゴーフード) nosh(ナッシュ)
支払方法 ・クレジットカード
・Amazon Pay
・クロネコ代金後払い
・クレジットカードのみ

 

上記の表のとおり、支払方法はnoshがクレジットカードの1種類に対してGOFOODが3種類と、GOFOOD方が多くの選択肢を用意しています。

従ってクレジットカードを持っていない、または使いたくないという方は、後払いのできるGOFOODを利用すると良いでしょう。

 

ちなみに「クロネコ代金後払い(ヤマト後払い)」とは、商品到着を確認したのち「コンビニ・郵便局・auかんたん決済」、いずれかの方法で後払いできる決済方法です。

 

請求書は商品と別に郵送で送られ、支払いは請求書発行日から10日以内となっていますが、後払い手数料300円(税抜)が発生します。

GOFOODとnoshはどんな方におすすめ

GOFOOD

GOFOODは、ダイエットや糖尿病対策を意識した食事をしたいけど、自炊で続ける自信がない方や料理自体が苦手な方におすすめです。

 

GOFOODのメニューは、糖質制限に詳しい「清水康行医師」を顧問に招き、医学的根拠に基づいた糖質制限食を共同開発しています。

 

その結果、コンビニ弁当と比較して“最大:97%の糖質OFF”を実現したメニューなど、糖尿病対策に効果的なメニューが揃っています。

 

加えて主食には、老舗食品企業フジッコから販売され、お米と比べて糖質85%OFFで食べられる白米の代用食材「ダイズライス」を使用しています。

 

また低糖質だけでなく、低カロリー・高タンパクも基本にしてメニューが作られているため、ダイエット食としても利用できます。

 

さらに調理は、容器に記載されている時間どおりに電子レンジで温めるだけなので、忙しい方でも自炊の手間や時間をかけることなく食べられます。

nosh

noshは、健康的な食生活を“美味しく・楽しく・時間をかけず”にしたい方におすすめです。

noshのメニューは管理栄養士が考案し、専属の料理人が美味しく仕上げた低糖質・低塩分な食事を、電子レンジで温めるだけで食べられるところが魅力です。

 

加えて品数も豊富で、執筆時期:2022年2月現在“76品目”ものメニューが用意されています。

 

そのため、仕事などで忙しい中でも健康を意識した食生活を送りたい方にとって、手軽で美味しい食事を楽しみながら続けられます。

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GOFOODとnoshの口コミ・評判まとめ

GOFOOD

nosh

GOFOODとnoshのメニューと料金(価格)の違いを徹底比較!まとめ・感想

今回は『GOFOOD(ゴーフード)』と『nosh(ナッシュ)』の特徴を基に、メニューや料金などの違いを比較してみました。

 

どちらも、ダイエットや糖質制限に使える健康的なメニューばかりなうえ、料金もクレジットカードで手軽に支払いができるなど、利用しやすいと感じました。

 

個人的な使い分けとしては、気長なダイエットをするときは「nosh」、しっかりとした糖質制限をしたいときは「GOFOOD」の利用が良いと思います。

 

また、注文は定期購入しかありませんが、停止手続きを上手く使えば都度購入もできることがわかりました。

 

さらに、それぞれ「お友達紹介」クーポンが配布されており、これらはSNSなどで簡単に手に入ります。

 

健康的な食生活や糖質制限に興味のある方はぜひ一度、クーポンなどを使ってGOFOODやnoshを試してみてはいかがでしょうか。

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